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介護リフォーム：住宅改修事例3 ～扉の取り替え～

開き戸から引戸への変更や、ドアノブからレバーハンドルへの取替えなどの工事も行っております。

広島県福山市（有）リニューアル仁スタッフ：川口

開き戸が付いていた開口部を簡単に引戸に取り替える事が出来ます。引き戸用の枠を新たに取り付け、新しい引戸を設置します。

開き戸は、開閉時に体のバランスを崩しやすく危険です。開き戸に改修することで安心して出入りを行うことが出来ます。

トイレや脱衣室など、扉があることで動きづらくなるお部屋の悩みを解消します。どうしても扉をつけたいトイレにも有効です。

アコーディオンカーテンは、折りたたみ幅の確保が必要となりますので、取付後も十分な開口寸法が取れる間取りに使用します。

従来の円筒状ドアノブの“ひねる”動作は高齢になると使いづらくなります。家族みんなが使いやすくなるレバーハンドルへの取替え工事も介護保険住宅改修の対象工事です。

					過剰な工事とならないよう、必要最低限の工事をおすすめしています。
介護保険住宅改修工事の限度額は一人当たり20万円。万が一、状態が悪くなる場合も考えて、一度で使い切らずに必要最低限の工事をご提案するようにしています。